「美しさ・健康・美味しさ」を満たすチョコレートをつくるためにSHEBERYを設立しました。

BLAND STORY

わたしの選択が、わたしを整える。

 SHEBERY(シーベリー)は、“甘いものが好き”という気持ちと、“美しく健康でいたい”という想い、そのどちらも大切にしたくて生まれました。

 私は、幼少期の頃からアトピーと向き合いながら、長年チョコレートに助けられ、そして悩まされてきた経験があります。

 どんなに食事に気を遣っても、「甘いものが食べたい」という欲はゼロにはならない。 でも、一般的なチョコレートは、白砂糖や添加物によって、体に負担をかける。 それを知ってからは、“チョコをやめる”のではなく、“チョコの中身を変える”ことに決めました。

「カカオって、実はスーパーフードだった」 そんな事実に出会ったとき、チョコレートは“我慢するもの”ではなく、“整えるもの”になったんです。

 

 

「食べ続けたい」と思える、
私の基準を満たすチョコレートがなかった。
だから、SHEBERYをつくりました。

 

 

 

  • 大切にしているのは、「体験」と「選択の美しさ」。

    SHEBERYが目指しているのは、単なる「健康的なチョコレート」ではありません。

    無添加で、オーガニックで、低GI。
    それだけなら、ほかにも似たような選択肢はあるかもしれない。

    でも私たちは、“自分の選択に誇りが持てる”ような体験を届けたいと思っています。

    「このチョコを選ぶ自分が、ちょっと好きになる。」
    「このチョコを贈ると、相手が笑顔になる。」

    SHEBERYは、美しさや強さを内側から育てる、ライフスタイルのひとつです。

  • 自分を大切にすることは、贅沢ではなく“必要なこと”。

    「無理をしないと続かない」健康や美容ではなく、
    美味しいから、体にいいから、だから続く。

    SHEBERYは、「満たされること」と「整うこと」のどちらも手放さない。

    甘さも、成分も、世界観も。
    欲張りな設計は、すべて“あなたが自分を大切にできるように”という願いから生まれています。

  • チョコレートの常識を変えたい。

    市販チョコの多くが、原価の安い油や砂糖を使い、価格や大量生産のために設計されています。

    でも、私たちは「チョコレート=体に悪い」のイメージを変えたい。

    カカオは本来、スーパーフード
    素材を見直し、丁寧に作れば、
    “美容と健康を支えるチョコレート”に生まれ変わる。

    チョコをやめるのではなく、チョコの質を変える

    その選択が、未来のあなたを変えていく。

  • SHEBERYは、「食べる美容」であり、「ギルトフリーな贅沢」。

    カカオのポリフェノール、グラスフェッドミルクのミネラル、そして、甘さもしっかりあり低GI値のココナッツシュガーの設計。

    体に入れるものは、肌・心・生き方すら変えていく。

    “自分を甘やかすこと=自分を整えること”

    そんな新しい価値観を、チョコレートから届けたい。

余計なものは、一切入れない。

食べ続けたい納得できるチョコレートがなかったので、理想をかたちにしました。

 

精製糖 不使用
グルテン 不使用
きび砂糖 不使用
パーム油 不使用
シュガーアルコール 不使用
レシチン 不使用
エリスリトール 不使用
乳化剤 不使用